2016年02月06日

「樹と樹の間が狭くなり…」


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浜オリーブ畑のオリーブたちは、年々すくすく育ち大きくなってきました。
昨年の秋、初めて約70sほど収獲でき、『この秋はもっと摘めるかなぁ〜』と思っていたのですが、来年の春に間引くより今年の春の方が根っこを傷める範囲が小さく…、色々考えてみたのですが、この春間引いてもらうことに…。


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間引く樹には赤いリボン!!
植えたときは、2m×2.5mで、この春大きい樹も小さい樹も関係なく千鳥で抜いてもらうことに。

そして品種ごと、オリーブの幹にビニールテープを巻いて印をいれた。


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赤いテープは、ペンドリーノ種。


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黄色いテープは、マウリーノ種。


この春、千鳥で抜いたら数年後には、また縦か横で抜いていく。
樹の本数が減るのは寂しい思いもあるのですが、大きく育って欲しいため、新天地へ行くオリーブたちも元気に育って欲しい!!

この秋も、少しだけ多く収獲できれば◎です…♪




高尾農園のオリーブ畑   農夫 高尾豊弘

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posted by takao-olives at 19:11| 日記

2016年01月06日

「久しぶりのユンボ(バックホー135)…」


久しぶりのユンボ(バックホー135)…。
キャビンの両サイドについたスティックを、ちょっと動かすだけでスイスイ動いてくれる。
でも、久しぶりなのでついつい力が入ってしまって、肩から背中がパンパンになってしまう。ようやく慣れてくるのは3日目、そして今日は5日目です。

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山の神オリーブ畑は、オリーブ畑というより草むら…。
北側は川、南側は土手…、東側しか入ってこれないと思ってネットを張っても鹿が入ってくる。
土とネットの小さな小さな隙間を見つけ、そこを大きく開けてくぐってくるのでかなわない。『もう…、4回目ぐらいかなぁ…!!』と、『もう一度、植えてみよう…!!』と…、この春、また新しいオリーブの苗を植え、鹿から守れるよう育てていきます。

草…。
草払い機やハンマーナイフモアで刈れる草は限られていて、繊維質の強い草が多く生えてくると、草を刈る道具に絡まりなかなか刈れないのです。

そこでユンボの登場…!!
根っこから根こそぎ取ってしまい、春になるまでトラクターで3回ぐらい整地していこうと考えています。

まずはユンボで、いい感じになってきました…♪




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2015年12月26日

「春になるまでに…」


オリーブの苗を植えて、ぐんぐん大きくなったら…。
収獲が終わり冬になれば、剪定ハサミと紐を持って見回りです。

冬は枝葉が目立って伸びているような気配はなく、休眠期に入ってしまうのですが、毎年春になると、幹が太ってきているように感じるのです。

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結んでいた紐を切って。


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新しい紐に替えていきます。


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そして、根もとから出ているヒコバエも…。


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剪っていきます。


春になると幹にくい込んでしまう紐や、大きく伸びてしまうヒコバエ。
コツコツと、この時期に済ませておきたいオリーブ畑の作業です…♪




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2015年12月09日

『無事に摘みとりを終えて…♪』 


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1年間大切に育てたオリーブたち…。待ちに待った摘みとりを10月6日マンザニロ種から始めました。
無事、その日の内に初搾りを行うことが出来、ほんのりした苦味と辛みのあるしっかりした味、ネバディロブランコ種の良い特徴のOlive Oilの採油ができました。そしてルッカ種、ミッション種と続き…。
採油場では緊張感とOlive Oilのいい香りがが漂い、オリーブ畑では、たくさん全国から手伝いに来てくれた農ふたちで賑わいました。

今年を振り返ってみると…。
『雨…』
5月後半の開花前と開花後、7月の果実の成長時期、9月の果実肥大時期…、雨が欲しいポイントポイント良いタイミングで雨が降ってくれました。本格的な収獲時期に入ると晴天続き…。雨の影響で摘みとり予定をやめたり、途中で摘みとりをやめたりすることはほぼ無く、順調に摘みとりをすることができました。
そして、毎日毎日オリーブの実の状態を見ながら…、採油機からでてくるOlive Oilの味を確認しながら…、真剣に向き合い続けました。
『摘みとり始めのころ…』
思ったように予定通りに…、進んでいた摘みとりや採油も思っていた以上に、急にもの凄く忙しくなり…。あさ暗い内から準備に取りかかりながらの日々でした。「フェイスブック」や「オリーブ畑の日記」など、更新ができず楽しみにして見てもらっていた方々に、ご迷惑をおかけしました。『ごめんなさい…。』
昨年の反省と今年やってみたかったことはすべて出来、そして新しく始めたこともうまくいった様な気がし、進化できているように感じています。まだまだ、たくさんやってみたいことは沢山あるのでまた来秋…。

自然の恵みをいっぱい受けたオリーブたち、たくさんの方々に助けられたオリーブ畑…。
おかげで11月21日に最後の実を摘み、今秋の摘みとりと採油を無事終えることが出来ました。
もうオリーブ畑では、来秋のことを考えながらオリーブづくりを始めました。
1年を振り返り…『ありがとう』と、感謝の気持ちでいっぱいです。


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2015年09月26日

「新しい収穫用のカゴ…♪」

今年、新しく新調した収穫用のカゴ…。
先月、遠くはハークレーからサンフランシスコ国際空港経由で到着したものです。

今日どんな感じで収獲できるか、まだ少し青く摘むには少し早いマンザニロ種で、収獲テストをしてみました。


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昨年までは袋を首からぶら下げて収獲していたのですが、袋の中に摘んだ実が一杯になると首が痛くもの凄く苦痛なのでした。
そして、もっと早く負担をかけず収獲方法があるのでは…。
そこで見つけたのが、諸外国で使われているオリーブや葡萄を収穫するために作られているこのカゴ…!!

一粒一粒、摘んでいくのは昨年同様…。
2倍も3倍ものペースとはいかないものの…。

『早い…!!』


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脚立に登ったりするので、『脚立の途中での摘みとりが大変なのでは…。』
脚立に登り降りするときに、『カゴがじゃまになってしまうのでは…。』
などと摘みとり前は、いろいろ想像・考えもしたものですが、思ったよりスムーズに摘みとりができました。

背中にはパッドがついていて、肩紐が肩にくい込むこともなく、これはなかなか優れものですね!!
今まで使っていた、布製のものより重たいのがデメリットですが、メリットの方が多く、来週末か再来週早々の摘みとりが、ますます楽しみになってきました…!!

優れものは、やっぱり優れものです…♪





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