2015年05月23日

「開花と結実と幼果…♪」


ハウスの中と外でPOT植のオリーブたち…。


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昨年の11月からハウスの中で育てていると…、結実した幼果はドンドン生長して、1pぐらいに。


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3月の終わりにハウスの中へ入れたPOTは、すでに開花し結実した感じ。


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ハウスの外では開花を始め、あと2〜3日で満開になりそう…!!


農道を歩いてひと休み…、近所の花農家さん達と、少し雑談。
花を咲かすためには、冬の間温度管理をしたり、日が長くなるとハウスを暗くし日長を短くしたり、電気をつけて長くしたり、いろいろな工夫があることを教えてもらった。

そして、その話しを聞きながら…、冬の間は、気温が高くなるので納得し、はっと気がついたのは3月下旬にハウスの中の入れたオリーブたち…。『花は、積算温度で咲く』こと、解っているようで気がつかせてくれたこと…。
3月下旬からでも、ハウスの中は外気温とくらべれば高い。
この1月、サンフランシスコ郊外へ、オリーブや農業の勉強に行ったときも、ものすごく暖かかった…。そして、4月下旬から5月上旬に、サクラメント郊外では開花するようです。

『それぞれの植物が、どのように考え温度の積算を計算し花を咲かすか…、それは解らん…!!』と、農家さんたち…。


オリーブ畑のなかでも、日照時間や標高の違いがあり、同じ品種でも満開になるのはまちまち。
暑くて汗かいたり、寒くて震えたり…、どこの畑へ行っても同じように思えるのですが、オリーブたちは微妙な積算温度で花を咲かせてくれるようです…。

肌で感じる気温との違い…、そうすると開花のつじつまが合うのです…♪



オリーブ畑の農夫(農ふ) 高尾豊弘


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posted by takao-olives at 20:02| 日記

2015年05月07日

「草刈りの鎌…♪」


朝と夕方は、気持ちいい気温なのですが、だんだんと日中は暑くなってきました…。
これからは、暑さと草との戦いが一番メインになってくるオリーブ畑…!!

オリーブたちの樹の周りは、どうしても手で草を刈らないと、草払い機や他の機械では、根もとにはなかなか近寄れず難しいものなのです。

昨年までは、貝カキのような草刈り用を使っていたのですが、先日、「鎌で刈ったら早いよ…」と、教えてもらいました。
早速、試してみると、確かに早い…!!
でも、少し思い通りにいかないので、鎌の改良です。


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鎌の柄からまっすぐ伸びる刃は、土と平行にするため腕や手首を曲げないといけないので、柄から刃の角度を土と平行になるよう曲げてみました。
すると、腕や手は楽なのですが、刃の付け根の柄の部分と刃先の間に少しの空間ができ、刃の先端では草がうまく刈れるのですが、根もとでは刈れない。

そこで…。


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こんな感じに刃の途中から曲げてみたら、腕と手首と鎌と土がピッタリうまくいく…!!
昨年とくらべ、樹の周りの草刈りも楽になると言うか、スピードがかなりあがりそう…!!

もっと大きな鎌をこの方法で加工すると、もっと早く広い面積を効率よく草刈りができるかと思って…、でも…、今度は、鎌の刃が大きくなる分、草の抵抗などなどが大きくなり、力が必要になり結構しんどい。

鎌の大きさも角度も、いい感じの発見です…♪




オリーブ畑の農夫(農ふ) 高尾豊弘


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