2015年01月30日

麦畑…♪


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昨年は、オリーブ畑での農作業のあと、みんなで食べるお米を自給したいと思い、それが実現しました。毎年毎年『みんなの田んぼ』を続けていきたいと考えています。

夏のオリーブ畑での草刈りは、暑さとの戦い…。ハードな農作業です。昨年の夏、近所の方から自給したむぎ茶を頂きました。自分で育てた麦を煎ってむぎ茶にした自家製です。その煎った麦は、いい香りがし、いれた麦茶は最高の味でした。
そして、その味が忘れることができず、自分たちでも麦を育て、夏の麦茶を自給したいと考えました。その方に麦を頂き、昨年の12月に麦撒きをしました。その麦は順調に生育してくれています。

お米は農作業のあとの楽しみ…、麦茶は暑い夏に手伝ってくれるみんなで、農作業の合間に楽しもうと思っています。
刈りとりはあと6ヶ月ぐらい…、たくさんの方々に麦茶を楽しんでいただければ嬉しいです。


オリーブ畑の農夫(農ふ) 高尾豊弘
1月22日 HP新着情報更新より

「土と水と太陽、そしてオリーブ!」
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posted by takao-olives at 18:40| 日記

2015年01月22日

「YOLO PRESS & NAPA…♪」

先週の渡米11日は、2年前に訪れた農家マイクさんとナパを訪問しました。


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丁度、剪定中のマイクさんと剪定の方法など、いろいろ話しすることができました。
剪定は、混み合っている枝を除き、結果母枝に太陽をサンサンと当ててあげること…。
春から秋まで雨がほとんど降らないこの地域で、サンサンと当ててあげる…。オリーブの樹は、「本当に日光が好きなのだなぁ…」と…、春雨、梅雨、台風、秋雨で年間降水量のほとんどが降ってしまう小豆島では、もっともっと日を当ててあげなくてはいけないことを実感…!!


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この日は、思っていたより温かく、もう梅の花も咲いていました。
『毎年、梅干しを…』とマイクさん。

昨年のOlive Oilのできばえについて、いろいろ話し、私の搾ったミッション種100%のオリーブオイルも、テイスティングしてもらいました。

ところで、こんな温かかったら、花芽分花ができるのか…、と思いましたが…、寒い時期はあったのです。
昨年の収穫期は、霜が降りるのが早く、収獲の終わりの頃オリーブ果実が凍ってしまったようです。

凍ってしまうと、エキストラバージンオリーブオイルにならない…!!というか、ビトンとかフローズンと言った、湿った木の香りなど欠陥のオリーブオイルになってしまい、エキストラバージンオリーブオイルにはならないのです。
さすが、高品質のオリーブオイルを採油するマイクさん。
その果実は、収獲しなかったようです。

オリーブたちは、これから生長し、開花・結実は、4月下旬から5月上旬なのです。
小豆島では、5月下旬から6月上旬なので、結実が1ヶ月も早く、収獲は同じ頃…。この1ヶ月の差で油分の違いなど、違っていることはたくさんです。
オリーブオイルの風味は、採油時期で違えることはできるのですが、この日照と果実の生長期間はできないもの…。
もっともっと、努力をしていかなければ行けないと…実感…!!


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オリーブ畑の隣では、花や野菜も栽培されていて、見せていただいた畑は土壌改良中…。
改良に使っているのは、大麦、そら豆、ベッチの3種類…。

1年間は土壌改良をしながら、翌年に作付けをするようです。
春に試してみようと…、一生懸命メモをとりました。


午後からは、ワインとオリーブ…、ナパへ移動です。


ナパの町に到着すると、ずっと続くワイナリーと葡萄畑…。



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1件のワイナリーに到着。
ここでは、葡萄栽培とオリーブ栽培、野菜も栽培していて、そしてレストランも…。

レストランでは、自分たちで栽培した作物や地のもの作物や採れた物がたくさん使われ、産地地消…。


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レストランの隣では、ファーマーズマーケットとワインとOlive Oilのテイスティングコーナーがあり、たくさんの人々でにぎわっていました。

ファーマーズマーケットのとなりには、野菜畑がひろがり、キャベツやブロッコリーなどが収穫期を迎えています。


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ここの畑でも、大麦、そら豆、ベッチで土壌改良中…。


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ファーマーズマーケットのとなりの野菜畑…。


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みんな点滴灌水チューブを使っています。
春から秋は、乾期に入り雨が降らないので、水の確保は農業維持に欠かせないものと、案内してくれたファーマーの方がおっしゃっていました…。


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葡萄とオリーブとマイヤーレモンが多く栽培されていて、鉢植えのマイヤーレモンの樹には、霜よけの不織布をかぶせていました。
日中の気温は、『半袖になろうかなぁ…』と悩むぐらい温かいのですが、夜は結構冷え寒いです。


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ナパにある『The CULINARY INSTITUTE of AMERICA』料理学校、『CIA』も訪れました。
Olive Oilをどのように使っているのか…、どのように使えば美味しいのか…、『なるほど…!!』と思うことがたくさんあるのです。

教室は広く、ワインの歴史や栓抜きのコレクションも興味深いものもたくさんあり、ちょうど生徒さんが、ショコラを作っていましたので、少しいただきました…。
美味しかったです…♪

この日も、たくさん勉強し、夜遅くにサンフランシスコへ…♪


オリーブ畑の農夫(農ふ) 高尾豊弘


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2015年01月20日

「帰国 テーブルトップファーム…♪」


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1月9日、成田空港より農業とオリーブ、オリーブオイルのことなどの勉強に、サンフランシスコへ旅立ちました。


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バークレーより車で1時間30分、着いたのはサステナビリティ、産地地消コミュニティの小さな町。
この湾の向こうにその町はあります。

海で採れたもの、畑で取れた物や牧場のチーズ、スーパーやレストランでは、近くで採れた物を使い販売されている町です。
湾内では牡蠣がたくさん採れ名物で、チーズもたくさん種類がありました。


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訪れたのは、テーブルトップファームのアロンさん…。
まず迎えてくれたのは、羊の群れ。人なつっこく『めー』といって迎えてくれました。

良質な毛が取れ、羊の糞は堆肥にして畑に還元されています。


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路地の畑では、アーティーチョークやブロッコリーが綺麗にできていました。
オリーブオイルをテイスティングしたとき、味や香り『アーティーチョーク』と言った表現があるのですが、なかなかアーティーチョークに出会う機会が無く、アロンさんの畑で勉強させていただきました。


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ハウスの中には、苗がたくさん育てられていて、もう少し温かくなったら路地に植えるよう…。
ここの畑で採れた野菜は、この町のレストランやスーパー、そしてファーマーズマーケットへもっていっています。


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2つ目の畑にも案内していただき、そこから見る広大な丘には、たくさんの牛が放牧されています。
もちろんチーズやミルクもこの町で…!!

そこでは、紫色と緑色のブロッコリーを育てていました。そして、この春からはアスパラガスも…。


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この町の小さな公園の一角に、ファーマーズマーケットがあり…、


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そしてマーケットの後ろには、小さな畑があり、そこでいろいろな野菜を育てているのです。
育て方や食べ方なども紹介してくれます。

アロンさんに教えていただいたこと…たくさん…!!
春からいろいろ楽しみです…♪



オリーブ畑の農夫(農ふ) 高尾豊弘


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posted by takao-olives at 17:54| 日記